こんにちは、IIJA Webinar 事務局です。
従業員宛てのメールを発端とするサイバー攻撃の手口には、
1.標的型メール
2.ビジネスメール詐欺
3.ランサムウエア
の3つがあります。
すでに、セキュリティ製品の適用やセキュリティトレーニングの実施など、サイバー攻撃対策に取り組まれていることと思いますが、その被害は年々大きくなっています。
そこで、今一度、メールに起因するサイバー攻撃のリスクを低減するための、メールセキュリティ対策を見直してみませんか。
今一度見直したい
メールセキュリティ対策
■日時:2022年2月17日 (木)
14:00〜14:45 (米国東部時間) / 11:00〜11:45 (米国西部時間)
■お申し込み方法:下記リンクよりご登録ください。
■内容:
本セミナーでは、メールセキュリティエキスパートが、昨今の脅威メールの攻撃事例と、その被害について解説し、このような脅威メールに対する3つの対策方法をご紹介します。
3つの対策とは;
なりすましの検知
マルチベンダの活用
添付ファイルの無害化
そして、これらの対策が、IIJが提供する統合型メールセキュリティサービス Secure MXの機能としてどのように働き、効果を発揮するのか、今一度、じっくりご説明します。
■参加費: 無料
■定員:100名
■講師(スピーカー):
久保田 範夫 (Norio Kubota)
株式会社インターネットイニシアティブ
ネットワーク本部
サービス推進部 シニアエンジニア
■視聴方法:
ウェブ上でのセミナーのため、パソコン、スマートフォン、タブレット等ご自身のオンライン端末から接続願います。
■お問合せ:
ウェビナーに関するご質問やご相談につきましては、こちらのWebフォームからお問い合わせください。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております!
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